• ホーム
  • 水虫かもと思った時点でまず取るべき行動

水虫かもと思った時点でまず取るべき行動

ぼろぼろのかかと

水虫はお父さん世代の方々のもの、と思われがちですが、最近では女性にも多く発症するようになりました。
女性も蒸れやすいストッキングや革靴、ブーツなどを履いて一日中仕事などをすることが一般的になったためです。

水虫はハクセン菌という菌が足の裏や指の間などに繁殖することによって、激しいかゆみやただれを引き起こします。
ハクセン菌が肌に付着し、靴下や靴などで高温多湿の状況にさらされることによって症状が加速していきます。
つまりハクセン菌を付着したままにしないためにお風呂でよく足を洗うことと、靴などの通気性をよくしていれば水虫にはならないのです。
しかしそうはいっても現代人の生活は水虫が発生する環境になりやすいので、もし症状が現れたときには正しい対処をすることが大切です。

第一に症状を確認することです。
水虫は主に3つのタイプに分けられます。
1つはジクジクタイプの趾間型です。
指の間が赤くなったり皮膚がひびわれて剥けたりします。
進行するとリンパ液が染み出てジクジクとした状態になります。
2つ目は水ぶくれができてかゆみを伴う小水疱型です。
これは足の裏や側面に多くみられます。
3つ目はカサカサタイプの角質増殖型です。
足の裏全体の皮膚が厚くかたくなってひび割れを起こします。
薬の浸透が悪く治療が長引く場合があります。

自分の症状を確認したら薬局などで塗り薬を買って塗りましょう。
ハクセン菌が広範囲に付着している可能性があるため、患部だけでなくやや広めに塗ることが大切です。
また、症状を加速させないために足を普段から清潔にして、同じ靴を連日履かないようにするなどの生活習慣を見直すことも症状解消のポイントです。

塗り薬を数日しようしても効果が見られなかったり悪化したりした場合には皮膚科へ相談に行くようにしましょう。